r3098

こちらは無料版のサポートのため、ここで対応することはできません。
ユーザー情報を添えて、下記よりお問い合わせください。
https://market.seous.info/ja/aurora-heatmap/premium#chapter-5
この質問はサポートフォーラムにふさわしくありませんが、消去できませんので、後程、「Reply and mark as resolved」とさせていただきます。
それでは、ご連絡をお待ちしています。

wp-admin配下のAjax 通信でデータを送信しますが、ベーシック認証を通過したユーザーのアクセスであれば、とくに問題はないと思います。
Aurora Heatmapでは、解析データの信頼性を確保するため、特定のアルゴリズムで取得するデータを選別しています。
極端にアクセスが少ない、またはユーザー行動が発生していなければ、データは蓄積されません。
管理者のアクセスも除外されます。
十分なアクセスがあるにも関わらず、リストされない原因の多くは計測スクリプトのreporter.jsが読み込まれていない、あるいは、正常に動作していないケースです。
こちらは問題ないでしょうか。

Nice to meet you.
Choose the data you want to acquire with a specific algorithm to ensure the reliability of your analytical data.
Sites with extremely low traffic may not be counted.
Administrator access is also excluded.
1. Check the HTML and JavaScript console without logging in to make sure reporter.js is loaded.
2. If you are using JavaScript minify or Asynchronous Optimizer, try turning it off.

See also FAQ.
https://www.ads-software.com/plugins/aurora-heatmap/#faq

了解しました。
こちらこそよろしくお願いします。
また、なにかありましたら、何なりとご質問ください。

I’m glad we solved it.
Hope this plugin helps!

ご質問ありがとうございます。
現状で該当機能はありません。
ご自身でキャプチャなどを撮っていただく形かと思います。
機能の検討は行っていますが、有料版での実装になると考えています。
今後ともAurora Heatmapをよろしくお願いします。

Hello.
The version of jQuery loaded on the CDN is very old, 1.4.4.
The jQuery on () method used in the Confirm theme structure was implemented in 1.7.
https://api.jquery.com/category/version/1.7/

If you have no specific reason, try the latest stable version of 1.x(Or 1.12.4 included with WordPress 5.x).

>昔はマニュアルモードで細かく設定できたのが良かったですが、今はもうその機能がありません。ご紹介いただいた記事も昔を基準とした内容です。
そうなのですね、それはそれで不便ですね。
では、下記をお使いのテーマのfunctions.phpに追加してみてください。

function ahm_reporter_add_cfasync_false( $tag, $handle, $src ) {
    if ( 'aurora-heatmap-reporter' === $handle ) {
        return str_replace( '<script ', '<script data-cfasync="false" ', $tag );
    }
    return $tag;
}
add_filter( 'script_loader_tag', 'ahm_reporter_add_cfasync_false', 10, 3 );

ご希望の data-cfasync=”false” の追加は副作用が少ない点ではよい方法だと思います。

ただ、サイト全体を他のプラグインなども含めて全般的に考慮しますと、他にも data-cfasync=”false” が必要なケースが生まれる可能性がありそうです。
こう捉えますと Aurora Heatmap というより、適用している高速化処理に合わせて、ユーザー側で調整する部分にあたるのではないかと考えます。

さまざまなプラグインの利用が想定される環境では、CloudFlare の Rocket Loader は高速化の Automatic でなく、有効指定があれば高速化の Manual が望ましいかもしれません。
（詳しくは次の記事などをご覧ください https://wispyon.com/w3totalcache-cloudflare/#toc4 ）

Aurora Heatmap での script タグの挿入は WordPress で一般的な wp_enqueue_script() 関数と wp_localize_script() 関数で行っています。
これらの関数側では data-cfasync=”false” などを直接付与できないため、Automatic のまま「Aurora Heatmap の reporter.js を高速化の対象外としたい」場合はフィルターフックで付け加える形になります。
functions.php などに追記するコードをお伝えすることは可能ですので、こちらの手法がご希望でしたら、ご返信ください。

なるほど、キャッシュ系プラグインをお使いでしたか。
原因が分かってなによりです。
先にお知らせしたページの特記事項「キャッシュ系プラグインとの併用」にもありますように、JS 圧縮化?JS 結合?JQuery回りを回避すれば、おそらく併用も可能です。
わたしの方で LiteSpeed Cache を確認してみたのですが、JS結合（JS Combine）に問題がありそうです。
今後ともAurora Heatmapをよろしくお願いします。

• This reply was modified 5 years, 3 months ago by r3098.
• This reply was modified 5 years, 3 months ago by r3098.

こちらで簡単ながら、マルチサイトで動作するか確認したところ、特に問題は確認できませんでした。
カウントデータがないことを意味するヒートマップ一覧での「項目は見つかりませんでした」は別の要因であると考えます。
非ログイン状態にて計測用スクリプトのreporter.jsは読み込まれていますでしょうか。
また、そのreporter.jsの前にjQueryが読み込まれているかも確認ください。
下記、一般的なFAQもご覧いただければと思います。
https://market.seous.info/ja/aurora-heatmap#faq

質問に気がついておらず、回答が遅くなって申し訳ないです。
現在のところ「WordPress のマルチサイト」には対応していません。

• This reply was modified 5 years, 3 months ago by r3098.

I didn’t notice the question.
I’m sorry my reply was late.
Are there any JavaScript related errors in the console?
Also, it seems that /js/confirm-theme-structure.js may not be loaded.

• This reply was modified 5 years, 3 months ago by r3098.

I’m sorry. There is a setting on the Firewall Log page itself.